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IPOの抽選のしくみ

更新: 2026年8月31日 ・ 読了目安 3分

IPOの株は買いたい人が多いため、多くの場合「抽選」で購入できる人が決まります。この記事では、当選の機会がどう決まるのかを、しくみから順に説明します。

なぜ抽選になるの?

IPOでは、上場前に売り出される株数があらかじめ決まっています。買いたい人がその株数より多いと全員には行き渡らないため、証券会社ごとに抽選が行われます。

抽選は証券会社ごとに行われる

IPOの抽選は、取扱証券会社ごとに行われます。抽選に回す株数や割合は会社ごとに異なります。抽選を行う複数の証券会社から申し込むと、そのぶん抽選の機会が増えます。

抽選方式は会社によって違う

抽選のやり方は証券会社ごとに決められています。たとえば「1人1票」で申込者全員を同じ条件で抽選する方式のほか、申込株数や資金量に応じて抽選の口数が変わる方式、取引実績に応じた優遇の仕組みなど、各社が独自の方式を公表しています。どの方式かは、各社の公式サイトで確認できます。

落選してもお金は戻る

申込時に資金が必要かどうか・資金がいつ拘束されるかは証券会社ごとに異なりますが、落選した場合、申込みに使ったお金は戻ります。当選後の購入手続きや辞退の扱いも各社のルールによります。

ポイント: 各IPOを「どの証券会社が扱うか」と割当率は、開示ウォッチのIPO詳細ページで確認できます。抽選申込の締切日はカレンダーでチェックできます。

IPOの申込みができる証券会社の例

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1人1票の平等抽選
マネックス証券申込株数に関係なく、1人1票の抽選。同じ人が2単位以上当選することはない入金: 申込時まで公式サイト
松井証券配分予定数量の70%以上が完全平等抽選入金: 当選後の購入申込時まで公式サイト
DMM株乱数を用いた機械的な完全平等抽選。取引実績や預かり資産による裁量配分はなく、申込株数でも当選確率は変わらない入金: 当選後の購入申込時まで公式サイト
申込株数に応じて抽選券が増える
楽天証券申込単位株数ごとに抽選券が付与され、多く申し込むほど当選確率が上がる入金: 抽選日18時まで公式サイト
抽選に加えて独自の枠がある
SBI証券当社配分予定数量の60%が抽選。抽選に外れるとポイントが1つ貯まり、次回以降の申込みに使える入金: 抽選日18時まで公式サイト
SMBC日興証券配分の10%を目処に、同一条件・同一確率の抽選を行う。別枠で預り資産等に応じた抽選もある入金: 申込時まで公式サイト

開示ウォッチは、リンク経由での口座開設で紹介料を受け取ることがあります。

各社の制度は公式サイトの記載にもとづきます(2026年9月1日〜2026年9月23日に確認)。制度は変更されることがあります。

当ページは特定の銘柄への投資や応募を推奨するものではありません。

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