開示ウォッチ プライバシーポリシー
最終更新日: 2026年9月7日
開示ウォッチ(以下「本サービス」)は、Webサイト版およびAndroidアプリ版を通じて、東京証券取引所のTDnet等で公表された適時開示情報を閲覧しやすい形で提供するサービスです。本ポリシーは、本サービスにおける情報の取り扱いを説明するものです。
1. 基本方針
本サービスは、利用者に関する情報の取得を必要最小限にとどめる方針で設計されています。具体的には、次のとおりです。
- 会員登録・ログインの仕組みはありません。利用にあたり、氏名・メールアドレス・電話番号・生年月日などの登録は一切不要です
- 広告配信、および広告識別子(advertising ID)の取得は行っていません。一方、サービス改善のため、匿名の利用状況分析(Androidアプリ版のみ、Google Analytics)と、「学ぶ」内の解説記事に掲載した外部リンクのクリック数の計測を行っています。いずれも氏名・メールアドレス等、利用者個人を特定できる情報は含みません(誰が押したかは記録しません。詳細は下記4・6-5をご確認ください)
- Cookieを使用していません
- 位置情報、連絡先、写真、通話履歴などを取得しません。Androidアプリが要求する権限は「インターネットへの接続」と、通知機能を利用する場合の「通知の表示」のみです
- 通知機能をオンにした場合に限り、匿名の識別情報を発行します。氏名・メールアドレス等の登録は不要です(詳細は下記4をご確認ください)
2. 端末内に保存される情報
本サービスは、次の情報を利用者の端末内(ブラウザまたはアプリの保存領域)に保存します。通知機能をオフにしている場合、これらの情報をサーバー側で複製・蓄積することはありません。ただし、フォロー中の銘柄を表示する際には、フォロー中の銘柄コードが問い合わせ条件としてサーバーへ送信されます(送信される情報の詳細は下記3をご確認ください)。通知機能をオンにした場合に限り、通知の宛先を決めるため、フォロー中の銘柄コードと通知用の識別情報がサーバーにも保存されます(下記4をご確認ください)。
| 保存される情報 | 目的 |
|---|---|
| フォロー中の銘柄(銘柄コード・銘柄名・追加日時) | フォロー中の銘柄の開示を表示するため |
| 「あとで読む」に保存した開示(開示の内容を含む) | 一覧から外れた後でも内容を確認できるようにするため |
| 既読の記録(開示IDの一覧、最新500件) | 未読・既読を区別して表示するため |
| 表示テーマの設定 | 選んだ配色を次回も適用するため |
| 通知に関する設定・識別情報 | 通知機能を提供するため |
| フィードの絞り込み条件(情報源・書類の種別・株主優待の変更内容・日付・並び順・「ETF・REIT・プロ市場も表示」の設定・「すべて/フォロー中」の別、および検索欄に入力した文字列) | 開示を1件開いて戻ったときに、絞り込みを元に戻すため。この情報のみ、ブラウザのタブ(アプリの場合はアプリ)を閉じると自動的に消えます |
本サービスが、これらの情報として利用者個人を特定できる情報を意図的に取得することはありません。ただし、フィードの検索欄は自由に入力できるため、入力された文字列そのものは、上記のとおり端末内に一時的に保存されます(タブまたはアプリを閉じると消えます)。
削除方法: ブラウザの閲覧データ(サイトデータ)の消去、またはアプリのアンインストールによって削除できます。
3. サーバーへ送信される情報
本サービスの画面を表示する際、次の情報が本サービスのサーバーへ送信されます。これらは表示・検索に必要な問い合わせとして送信されるものであり、通知機能をオフにしている場合、本サービスのデータベースが、これらの情報を利用者ごとに紐づけて永続的に保存することはありません(通知機能をオンにした場合については下記4をご確認ください)。ただし、問い合わせの内容や送信元IPアドレスが、後述5のとおりホスティング事業者のアクセスログへ短時間記録される場合があります。
- 閲覧しようとしている銘柄コード、開示の識別子、開示日
- フォロー中の銘柄を表示する場合、フォロー中の銘柄コードの一覧(どの銘柄をフォローしているかを問い合わせ条件として送信します。通知機能をオフにしている場合、フォロー一覧そのものをサーバーに保存することはありません。オンにしている場合は下記4のとおり保存されます)
- 表示しようとしているPDFのファイル名(EDINET掲載の書類を表示する場合は、その書類を特定するID)
- フィードの検索欄に入力した文字列(銘柄名・銘柄コード・開示のタイトル等で絞り込む際、入力した文字列がそのまま問い合わせ条件として送信されます)
- 通知をオンにした場合、通知の送信に必要な情報が送信されます(通知の宛先を決めるためだけに使用します)
- 「学ぶ」の解説記事に掲載した外部リンクを押した場合、どのリンクか・どの記事からかを表す情報(リンクの識別子と記事の識別子)。転送先を決めるためと、下記4のクリック数を数えるために使用します
また、短時間に極端に多い要求を防ぐため(不正利用・過負荷の防止)、AI要約の生成要求とPDFの取得時に、通信元のIPアドレスを一時的に利用します。本サービスのプログラム自身が、このIPアドレスをデータベースへ保存したり、独自の記録として残したりすることはありません。ただし、本サービスが利用しているホスティング事業者(Vercel社)の標準的な動作として、通信元のIPアドレスがアクセスログへ短時間記録される場合があります(下記5をご確認ください)。
4. サーバーに保存される情報
本サービスのデータベースに保存されるのは、次のものです。
- 適時開示の公開情報(会社名、銘柄コード、開示のタイトル、開示日時、原文PDFの所在など)
- 公開買付け(TOB)・大量保有報告書に関するEDINET上の公開情報(書類ID、提出者名、対象企業のコード・企業名、書類の種別、提出日時など)
- AI要約の生成結果
- 「学ぶ」の解説記事に掲載した外部リンクのクリック数(どのリンクか・どの記事からか・日付・回数のみ)。掲載したリンクの参考度合いを把握し、掲載内容を見直すために使います
このクリック数は、リンクごとの合計を1日単位で数えた集計値だけをデータベースへ保存するものです。データベースには、IPアドレス、端末情報、識別子、閲覧履歴を保存しません。そのため、データベースに保存された記録から、誰がどのリンクを押したかを知ることはできません。
ただし、リンクを押した際の問い合わせ先URLには、どのリンクか・どの記事からかを表す情報が含まれます。このURLと通信元のIPアドレスは、下記5のとおりホスティング事業者のアクセスログへ短時間記録される場合があります。したがって、そのログが保持されている間については、本サービス全体として「誰が押したかを一切たどれない」とまでは申し上げられません。運営者がこのログを利用者の識別に用いることはありません。
クリック数以外はいずれも公開情報またはその要約です。通知機能をオフにしている場合、これらに加えて利用者に関する情報(IPアドレス、端末情報、識別子など)を保存することはありません。
上記に加え、通知機能をオンにした場合に限り、匿名の識別情報や通知の送信に必要な情報を保存します。
これらは通知機能をオンにした場合に限られ、それ以外の個人を特定できる情報(氏名、メールアドレス、位置情報等)を取得することはありません。通知をオフにした場合、以降新たな通知は届きませんが、それまでに保存された記録は、そのままサーバーに残ります(削除をご希望の場合は下記9の窓口までご連絡ください)。
5. アクセスログについて
本サービスはVercel社のホスティングサービス上で運用されています。同社のサービスの標準的な動作として、アクセスログに通信元のIPアドレス、ブラウザの種類(User-Agent)、アクセスされたURLが記録される場合があります。アクセスされたURLには、上記3のとおり銘柄コードや開示の識別子が含まれることがあります。
これらのログは、障害調査およびセキュリティ確保のために使用します。運営者がこれを利用者の識別や広告目的に用いることはありません。
保持期間はVercel社の定めに従います。本サービスが現在利用しているプラン(Hobby)では、ランタイムログの保持期間は1時間です。
また、本サービスの障害調査用のエラーログに、問い合わせ条件として送信された銘柄コードや検索文字列が記録される場合があります。
6. 外部サービスへの情報の提供
6-1. 開示情報の取得元
本サービスは、適時開示情報の取得のため、次の外部サービスへサーバーから問い合わせを行います。この際、利用者のIPアドレスやブラウザ情報がこれらの外部サービスへ渡ることはありません。
| 外部サービス | 送信される情報 |
|---|---|
| やのしん TDnet WEB-API(非公式API) | 利用者が要求した銘柄コード(フォロー中の銘柄一覧を含む場合があります) |
| TDnet(東京証券取引所) | 開示PDFのファイル名 |
| JPX(日本取引所グループ) | 証券コード、開示PDFのファイル名 |
| EDINET(金融庁 電子開示システム) | 公開買付け(TOB)・大量保有報告書に関する書類の取得条件、および書類PDFを表示する際に本サービスのサーバーが送信する書類ID |
| 通知配信サービス | 通知の送信に必要な情報 |
| アプリの正当性確認サービス | アプリが正規のものであることを確認するための情報 |
本サービスは、EDINETが公表している公開買付け(TOB)・大量保有報告書の提出情報を、定期的な処理によりあらかじめ取得し、本サービスのデータベースへ保存しています(上記4参照)。これらはEDINET上で公開されている情報であり、提出者(買付者・保有者等)や対象企業に関する公開情報を含みますが、本サービスの利用者を識別する情報ではありません。
6-2. AI要約
Web版・Androidアプリ版のAI要約機能では、開示資料から抽出した本文テキストをOpenAI社のAPIへ送信し、要約を生成します。
- 送信するのはTDnet等で公表された開示資料の本文(公開情報)と、あらかじめ定めた指示文のみです
- 利用者を識別する情報、IPアドレス、閲覧履歴などは一切送信していません
- OpenAI社のAPIでは、明示的にオプトインしない限り、送信したデータがモデルの学習に利用されることはありません
- ただし、通常のAPI利用においては、不正利用の監視を目的として、送信内容と応答が最大30日間保持される場合があります
- 本サービスでは、APIのアプリケーション状態としての保存を無効にする設定(store: false)を指定しています。これは上記の不正利用監視ログをなくすもの(Zero Data Retention)ではありません
なお、送信しているのは公開されている開示資料の本文であり、利用者に関する情報は含まれていません。
Androidアプリ版でもWeb版と同じAI要約機能が利用できます。データの送信先・取り扱いはWeb版と同一です。
6-3. ご意見・ご要望フォーム
「ご意見・ご要望」からGoogleフォームへリンクしています。
- リンクは別のタブ(またはブラウザ)で開きます
- リンクを開いた時点で、Google社に対して利用者のIPアドレス・ブラウザ情報が送信されます(これはGoogle社のサービスを利用することによるもので、本サービスが送信するものではありません)
- 本サービスがリンクに利用者の情報を付加することはありません
- フォームへの回答は任意です
- フォームの利用にGoogleアカウントへのログインは必要ありません
- フォームが回答者のメールアドレスを自動的に収集することはありません。したがって、回答は原則として匿名で送信されます
- ご連絡先を記載いただいた場合に限り、そのご連絡先を返信のためにのみ使用します
- いただいた回答は、サービス改善の参考とするため、保存期間を定めずに保管します
- 入力内容の取り扱いは、Google社のプライバシーポリシーにも従います
6-4. 外部サイトへのリンク
TDnetやJPXの公式サイトへのリンクを設置しています。また「学ぶ」の解説記事には、証券会社の公式サイトへのリンクを設置しています。リンクを開いた場合、リンク先のサイトに対して利用者のIPアドレス等が送信されます。リンク先のサイトにおける情報の取り扱いについては、各サイトのポリシーをご確認ください。
「学ぶ」の証券会社へのリンクは、本サービスのサーバーを経由して転送します(上記4のクリック数を数えるためです)。この経由の際、本サービスがリンク先の各社へ利用者を識別できる情報を渡すことはありません。また、これらのリンクは、特定の証券会社との契約にもとづく広告ではありません。
6-5. アプリの利用状況分析(Google Analytics)
Androidアプリ版に限り、Google社が提供する匿名の利用状況分析(Google Analytics for Firebase)を導入しています。
- アプリの起動、画面の閲覧といったアプリ内での操作状況が、匿名の識別情報とともにGoogle社へ直接送信されます(本サービスのサーバーを経由しません)
- 送信される情報に、氏名・メールアドレス等、利用者を個人として特定できる情報は含まれません
- 広告配信への利用、および広告識別子(advertising ID)の収集は行っていません。本サービス側でこの収集を明示的に無効にしています
- 取得した情報は、アプリの利用状況を把握し、機能改善の参考にするためにのみ使用します
- Web版にはこの機能を導入していません(現時点ではAndroidアプリ版のみ)
- データの取り扱いは、Google社のプライバシーポリシーにも従います
7. 本サービスが行っていないこと
誤解を避けるため、本サービスが行っていないことを明記します。
- 会員登録・ログイン機能の提供、およびアカウント情報の取得
- 決済・課金、およびクレジットカード情報等の取得
- Cookieの使用
- 広告の配信、および広告識別子(advertising ID)の取得。利用状況分析(上記1・4・6-5)は行っていますが、これとは連動していません
- 取得した情報の第三者への販売・提供(本ポリシー6に記載したサービス連携を除く)
- 位置情報・連絡先・写真・カレンダー等の取得
8. 情報の開示・訂正・削除の求め
本サービスは、利用者を識別できる情報を保有していないため、原則として個人単位でのデータ開示・訂正・削除にお応えすることができません。端末内に保存された情報は、上記2の方法で利用者ご自身で削除できます。
ご意見・ご要望フォームを通じてお送りいただいた回答の削除をご希望の場合は、下記9の窓口へご連絡ください。ただし、上記6-3のとおりフォームの回答は原則として匿名で送信されるため、どの回答が削除対象であるかを特定できる範囲でのご対応となります(送信いただいたおおよその日時や内容など、対象を特定できる情報をお知らせください)。
通知機能をオンにしたことがある場合、通知をオフにしても関連する記録はサーバーに残ります。削除をご希望の場合は、9の窓口までご連絡ください。ただし本サービスは匿名の識別情報のみを保持しており、どの記録がご自身の端末のものかを一意に特定することはできません。可能な範囲で対象を絞り込むための情報(通知をオンにした時期、フォローしていた銘柄等)をお知らせいただければ、その範囲で対応します。
9. お問い合わせ窓口
- 運営者名: 開示ウォッチ
- 連絡先: kaiji.watch2026@gmail.com
10. 本ポリシーの変更
本ポリシーの内容を変更する場合、本ページに変更後の内容を掲載します。重要な変更を行う場合は、サービス内でお知らせします。
11. 免責
本サービスが表示する情報の正確性・完全性・即時性は保証されません。表示の遅延や欠落が生じる場合があります。内容は必ず元の開示資料でご確認ください。本サービスは投資助言を行うものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。